大ばばさま、大往生

今日の朝早く、おおばばさまが亡くなりました。

老人ホームが嫌で暴れて、熱を出し、病院に入ってからは痩せる一方で

食べることが生きがいだったおおばばさま、食べ物が誤って肺にはいる、

食べ物から細菌が入る、という病院側の説明で

大動脈に栄養を点滴するという

とうとう、食物からの生命(プラナ)をいただけなくなってしまいました。

仏陀も言っているように

沢山の生命(プラナ)の上にわたしたちの命が成り立っている。

なんか、やっぱし人工で作った液体の中にプラナとか感じられないもんな。

おおばばさま、眠るように心肺停止しました。

最後の最後まで自分自身でいられたし、

しっかりとした言葉でしゃべってた。

最後は肺炎という病名がついていたけど、

りっぱに、老衰。

年老いて、衰えていく。

今生でのお勤めご苦労様です。

これからが、本当の目覚め。

チベット密教ニンマ派の本を読んだことがある。

死んでから48時間、耳だけは聞こえていると。

だからお経を読む。

お経で最後の悟りへと導く。

輪廻からの解脱。

新しい、次への世界へ行かれるように。

真言宗のおおばばさまは

よく般若心経を唱えていた。

のんちゃんとそまと後で

枕元で般若心経を唱えてあげよう。

ぎゃーてーぎゃーてー

ぱら ぎゃーてー ぱら さむ きゃーてー

ぼじ そーわー かー

(そのみちを 行くものに さちあれ!)

般若心経

おおばばさま 幸あれ!
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by makotokozu | 2010-10-25 18:28 | Comments(0)
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