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「わたし」を超える

Blessings!



つい先日まで


わたしも実は「ご隠居」的な心境でした。


もうクラス全部やめちゃおうかなぁ?みたいな感じで(笑)


いまは、やっと抜けてきたので


温かく見守ってくれたみなさん、ありがとうございました。





でもね、


正直に書いちゃうね。





NYから帰ってきて、がむしゃらに(?)わたし的にはよく働いて?


自分のほぼ理想的なクラスをいくつか持てるようになって、


わたしが突然マントラとか歌い出しても、大丈夫なクラスです。(笑)



クラスに来てるみんなが本当に笑顔だし、



周り、特に子供達や他の人たちにも


ヨーガをしてる人たちが元気だってことが 


伝わってきたり、聞いたり、実感したりできました。



チェアヨーガのクラス、高齢者のクラスも、


かなりの肉体的苦痛が和らいだことなどが報告されています。



うれしいです、


本当にうれしいし、たくさん勉強になったし、感謝の連続でした。



そう実感して1学期が終わりました。






    「このままのクラスでいいのか?」



っていう疑問がある日の瞑想の時間によぎりました。



突っ走りすぎて


わたし自身の探求を怠っていると感じ始めていたときでした。


たくさんの人は身体的、精神的な部分を癒したいと、ヨーガを始めます。



健康相談的な相談が相次いであります。


それは、わたしが大病から復活したことなども影響しているでしょう。



もちろん、ヨーガとは


健康な精神と強靭でしなやかな身体になっていきます。


でもそれは、ヨーガの恩寵のほんの入り口に過ぎないのです。



わたしのクラスは、


ここで満足してしまっている。


それでいいといえば、それでいいのですが、


でも 必ず、「老い」は、やってきます。


必ず、「愛するもの」を、なくします。


そして、「絶対に大丈夫」も、いずれ消え去っていきます。


「永遠」ということが、この世にあるでしょうか?



わたしたちもいずれは死んでいきます。



このとき、わたし達はどういう気持ちになるでしょうか?



ブッダはこの世は一切苦だといいました。


仏教の言葉で「四苦八苦」っていいます。

(これからは、わたしの解釈ですのでゆる~くご理解してください。)

        



「生老病死」



生まれたから死ぬし、


病気や、老い これが4つの人間の必然的な苦しみ



そしてもう4つは、



愛するものとの別れの苦しみ 「愛別離苦」



嫌な人やむかつく人と出会う苦しみ 「怨憎会苦」



求めるものが得られない、手に入らない苦しみ 「求不得苦」



五感から得られるもの、気持ちも含めてそれらに執着する苦しみ 「五陰盛苦」





これらを理解して、超越してブッダのようになるというのは大変なことですが、


これらを、知っているのと知らないとでは大きな違いがあります。


勉強して獲得する知識とは全然違います。



仏教はブッダが死んだのち1000年してから



中国や日本に伝わりました。



ブッダが生きていたころはなかった儀式やお経が書き加えられたり、



弟子達が行った修行なども含まれています。





ヨーガは、シンプルに5000年たった今でも同じことだけを教えています。





わたし達の本質は決して苦しむような存在ではないこと、を。





わたしたちも、ブッダ(目覚めた人)になれるのです。







そこんところを、クラスでガイドしていきたい!という欲求が生まれました。





そのことをのんちゃんに相談したところ、



 

                 「 盲人は盲人を導けない。」 





ガビーン!!!!





そうなのです。





わたしが、目覚めてないのに



まったく獲得していないのに、何をいってるか~???



っていうね。



のんちゃん、短い言葉の直球ストレートでした。


そんときは、ちょっと嫌いになったんだけどw



ありがたいです。





合掌





な~にを、小手先でやろうとしてたんだろうって



ガイドするってのも、いまやおこがましいです





本当すいませんでした。







答えはいつもシンプルです。





わたしが「わたし」を超えればいいんだ。







長いのに、お付き合いくださってありがとう。





これからも未熟ではありますが、



10月よりちゃんとクラスやっていきますので



どうぞよろしくお願いします。


そして、
グルのん、グルそま、いつもありがとう。
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Love Saves the Day☆

Makoto
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by makotokozu | 2011-09-29 17:14

ラージャヨーガ

Blessings!



ヨーガは世界人類共通の財産です。


いきなしスターバックスで降りてきました。


これから少しづつ

ヨーガの真髄を

わたしが理解している範囲の搾り出しで、

Makoto Kozu Mixで お送りしていこうかと思ってます。


グッときたり、ジーンとしたら、

それは恩寵のおかげさまです。

そして未熟なところはどうぞ教えてください。

よろしくお願いします。

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ラージャヨーガ(王道のヨーガ)には、八つあります。(八支分)

一番初めにヨーガ道を歩くための心得みたいなものを教わります。

それが、
1,ヤマ(他者に対すること)と、2,二ヤマ(自分に対すること)です。

ヤマには5個のやったらダメなことがあります。

最も大事なことはアヒンサー(非暴力)です。他者(生命)に対していかなる苦痛も与えないこと。

他者に嘘をつかないことは、サティヤ(正直)で、誠実であることも含まれてます。

アステーヤ(盗まない)は、他者のなにものも盗ったりしないこと。

ブラフマチャリヤ(純潔)は、清くあること。
セクシーなダンサーを見て美しいと思うのは大丈夫?(たぶん。。)

アパリグラハ(不貧)なんでもいっぱい持たない。必要最低限しか持たない。


1,ヤマを守ることは、
  他人を含めて自分自身もこれらに関する苦悩から離れることができる。



2,二ヤマは、自分に対して「ゼヒやること ! 」がまた5個あります。

シャウチャ(清浄)は、身体と心を浄化して、清浄に保つ。

サントーシャ(知足)は、生命を維持するために最低限必要なものを知る。

タパス(苦行)は、愉快や不快、暑い寒いなどの心身的な二元状況を克服する。
       (ポジティブ/ネガティブ、陰陽などすべて克服できるものなのです!)
       すべては大いなる円満だそうで優劣、正負と位置づけるのは誰やねん?

スヴァディヤーヤ(聖典のお勉強)聖典を学び、真理への理解や憧れなんかを増幅!! 
           もう、レロレロに!
           (これは聖典に限らず、いい書物を読むということで理解してます。)

イシュヴァラプラニーダーナ(神様へ祈る)信仰、神様に属します、みたいな。


2,二ヤマを実行すると、心身浄化されて、ヨーガの道を進めることになります。




そんで、ここでやーっと、3,アーサナ! が登場です。

アーサナとは、座るポーズという意味です。

アーサナは強固で、快適でなくてはいけません。

最初は辛かったポーズが時間をかけて進化して完成してくると、

なんともまぁ、どこにも力が入らずに快適になるときがきます。

あら~不思議^^

どんなに難しいポーズでも、座るということを快適にするための訓練です。



4,プラーナーヤーマーは、プラーナ(気)を制御するということです。

森羅万象、すべてはこのプラーナで成り立っています。

宇宙エネルギー、あるいは力(ちから)です。

プラーナヤーマーは、その力をコントロールしていくことを学びます。

わたしのクラスでは一通りのアーサナが終わると

プラーナヤーマーの時間をとっています。


5,プラティヤハーラは、五感の制御です。

わたし達人間の五感はすべて外向きに作られているので

目を開けただけで、たくさんの情報が入り

耳からはたくさんの音がはいってきます。

意識してないのに

心は常に外からの影響を受けてしまいます。

呼吸法(プラーナの制御)がうまくいくと

この感覚がやってきます。

まるで亀が手足や頭を甲羅にしまうみたいです。

五感全てを引き込こんで制御します。


そしてとうとう、6,ダーラナー(集中)です。

ここから集中して
瞑想へと入っていく入り口です。(ひー!!まだ入り口?!)

集中するもの、五感をすべて引っ込めているため

自分の心から湧き上がってくるものだけに集中します。

愛や、真理、神、真我、に集中していきます。

集中が深まると自然に

7,デヤーナ(瞑想)へ入っていきます。

アーサナが終わり、眠くなってしまうことも多いのですが

睡眠以上のものは受け取ることができなくなります。

気持ちいいんだけどね~!!

本当のわたしの目的(ダルマ)を得る近道となるように頑張ります。


ディヤーナは、禅宗の元になった世界です。


そして 8,サマディー(三昧)です。

瞑想した対象とひとつになった境地です。

これは経験から知る知識とはまったく異なり、

ひとつになった対象の本質を理解します。

これはお勉強したり、本で読んだ知性とはまったく違います。


ヨギさんとはじめてあったときに

「ヨーガは宇宙のからくりまでわかってくるから、学校の勉強なんかよりわくわくするよ。」

と、教えてくれました。





ダルマが実現できますように。


ありがとうございました。

Love Saves the Day☆
Makoto
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by makotokozu | 2011-09-26 19:24

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Yogiさん 
 「 思いというのは原因です。

それは種のようなもの。だから種はやがて発芽して実を結びます。

つまり結果を迎えるということです。

だから心の思いというのは、自分に帰ってくるということです。

つまり、まいた種は刈り取らなければならない。」

M
 「 では、できるだけネガティヴな思いは持たないように 」

Yogiさん
 「 できるだけ持たないとか、そんなレベルのじゃだめ。

そんなのはここで話すような内容じゃない。

もうヨーガを何年学んでるの?ヨーガの教えに徹底しないとだめだよ。

心をそれに染め上げてしまわないと。

だってそれだけが本当なんだから。

いつまでそんな嘘やごまかし、そんなものによく付き合っているね。

自分で自分を嫌にならないと、そんな当てにもならないこと。

真実は自分の中に在るんだからね。それがたとえ聖典の中で見つけた言葉であろうが

それが、同じものが自分の中にも在るんだから!

それを確認して、それを証明することが悟りなんだよ。

少なくとも、それは無知なんだよと教えられてることに対しては、

すぐさま識別して、そんなものには関わってはいけない。誰がどういおうが、

そういう信念をもって、もっといえば純粋な信仰というものを持たなければならない。

なぜかといえば、その尊い存在があるから。こんな肉体や心なんかすててしまえばいい。

そんなのどうでもいい。だけど魂と言おうが、なんと言おうが、アートマンと呼んでもいい。

その神なる存在が、それだけが在るんだから、自分の中に。

わからなければ、わかるまでそれを探求し。瞑想しなさい。」







ありがとうございました。


わたしは、それをOne Loveと呼んでます。









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by makotokozu | 2011-09-15 22:43

共感てなに?

Blessings!


アンマにダルシャン(祝福)を頂いて

みんなでフラフラと聖者の恩寵に酔っ払いながら

NYのヴィレッジみたいな感じで、ローワーイーストのオーチャードストリートを思い出す

手作りで温かいスペース

駒場東大前のマキさんのお店「オーチャード」でMicaさんの口からでた



「共感てなに?」がいまなお、グーッとくる。



本当にありがとうございました。

Micaさん、そして

居合わせてくれたみんな。

そこで話したこと、会話したこと、人が口にしたこと、

すべてが、身体に染み込んでいて

いろいろ考える前に、染み込んでいっちゃってる感じで


じわじわ来ています。

きっとわたし遅いんだと思うんだけど、

じっくり効いてきてんですね。

これも恩寵なのだね









本質、ハイヤーセルフ、源泉、愛、




「それなんだ。」と、

本当の自己は気がついていたと思う。


そこに、プラグ・インすること。


「魂、プラーナ、ハイヤーセルフ、愛、 源泉 スピリット」 なんとでも呼べるところ。


もう、言葉で名称として呼べるところではないところ。


そこは、この肉体とは違う。


どんなことにも影響されない神聖な場所。


そこは

わたしがほしいと思っている情報でも、知恵でも、力でも、


何でもあるところなのに


それをすでに持っているのに、


そこにアクセスしないで


わたしはそとへ、そとへ、と この手を伸ばしてきた。



それを、やめる。











いのちに遠慮はいらないよ。





命にも魂にも、自分自身に、遠慮は要らない。


もちろん、わたしたちの源泉、神にだって。


わたしたちの源泉は、


魂は、この大宇宙の大生命と繋がっている。


わたしたちの小さな感情だって、どんな些細なことも


すべてを知っていて、容認している大きな意識。 


ヨーガではブラフマンというけど


それしかない!


わたしが、おちゃらけて引き合いに出す過去も


すべて知っていること。


わざわざそんなことしなくても


彼らの奥底の本質は


わたしが経験したことも


すべてを知っているわけで


共感するor
共感してもらうまえに、


その意識に目を向けることが一番なわけで。


わたしたち小さな波が、


本当はひとつの大きな海であることに気づくように。




最近はヴァータがめちゃくちゃ高くて


どんどん高くなってしまって


少し困っていた部分があります。


なんだろうなんだろう?って





もっともっと純粋な


もっともっと魂に関わるために


愛情を出し惜しみしていたわたしにすごくエゴを感じて


悲しくて


だけど、




また


静かに落ち着いてます。


この気持ちにね、


立ち返る。


ありがとうございます。


共感の前に、


わたしが 


ひとつの海に浸ること。

「海と波」http://devimako.exblog.jp/14081838/


Love

makoto
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by makotokozu | 2011-09-07 20:45

夏の思い出ー成長編

Blessings!
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カウアイ島にいたとき、

夜暗くなってからビーチに行って

砂浜にむかって、パッっと懐中電灯を照らすと

巣穴からでてきた大きいカニがびっくりしてひっくり返る。

そんな遊びを現地の人から教えてもらって、

そまとカニを捕まえて

「かに太郎」と名前をつけました。

連れて帰ってから

米粒や、パンをあげてみたりしました。

はじめは少し食べましたが

泡を吹くばかりになってきました。

塩水をかけてみても元気が無くて、

これは海に返しにいったほうがいいね、

と話していました。

次の日は、朝の5時から近所のおばあさんたちが集まって

お庭でチェアヨーガをする日で、

そのあとはハワイの太っちょさんばかりが来る

近所のホテルのプールでアクアビクスの見学兼お手伝い+遊び

その後はチャーチ(教会)で行われる自然食と太極拳とヨーガのWSに参加しました。

そまものんちゃんもみんなでプールで遊び、海で遊び、

その合間にちょこっと働いて、

おいしいものを食べて、ビーチでお昼寝して楽しくし過ごしました。

ビーチに来るなら、かに太郎連れてくればよかったなぁと

そまと話していました。


帰ったのは夕方でした。


その夜にかに太郎は死んでしまいました。










そんなこんなで

かに太郎を忘れないためにも

わたしの毎晩のお話に「かにたろう」というお話が追加されました。

前は本を夜読んであげてたんだけど、手とか疲れて

何冊も読んで!とお願いされたり、。。。結果わたしが、めんどくさ~いということで

わたしの即興でお話を話してます。これが甥や姪たちにも大好評☆

イマジネーションでお話しするので、ももたろうと金太郎、かちかちやまミックスとか

鶴の恩返しと火の鳥、おばけのQちゃんミックス、とかいろいろあるんです。


まぁ、それで

「かにたろう」をお話したら、

「・・・・・かに太郎は、ひとりぼっちで紙袋のなかで泣いていました。

お塩たっぷりの海に帰りたいよ~。おかあぁさん!!会いたいよ~、と泣きました。」


と話していると、


そまが途中からしくしく泣いて、


「ひとりぼっちになっちゃって、

お父さんとお母さんにあいたかったのに。かに太郎、かわいそうだよ~

ごめんなさい。早く海に帰してあげればよかった~~~(号泣)」



かに太郎は死んでしまったけど

かに太郎の命と引き換えに

そまは、命を学びました。


ありがとう、かに太郎。



そしてこの夏休みに一度だけ海へ行きました。


またかにを発見!

「つかまえろ!」とせかす大人たちに

そまは、

「かに太郎からのメッセージは、動物をやさしく見守ってね。」


・・・・・・


すごいね~(汗

一番せかしてたの、マミーだったかも・・・・・?!あちゃ~




ほんと、わたし自身におねがいしますよ~
Love Saves the Day☆
makoto
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by makotokozu | 2011-09-06 07:47

ヨーガのある暮らし、

Blessings!
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生かされてることに気がついて、


太陽や空、土や水、植物、空気、それらの恵みを感じることができるようになりました。


最近頻繁に起こる自然災害でたくさんの人が亡くなったりしています。


自然災害だけでなくても


この時代を生き抜く強さも 少しずつ 実感できてきた。


そして自分という一番近くて、なのに一番難しい相手を


もっともっと理解しようとしていくうちに


たくさんの恩寵に助けられ、導かれて、


自分の奥深いところにある愛の輪郭に


少し触れることができるようになった。


その愛の部分が


どんな人にも、どんな状況でも、


生きとし生けるもの、全てが持っていることに気がつくことができた。



その愛の部分をブロックしている


「わたし」というエゴを手放せますように。



目を閉じて、静かに座り、呼吸をして、


プラーナヤーマで森羅万象、わたしを取り巻くエナジーを


身体にたくさん取り込んで、わたしという役割を通して


必要なときに、必要とされることに、


しっかり使っていただけますように。


ありがとうございました。



台風で被害にあったみなさんへ

こころからお見舞い申し上げます。


Love Saves the Day☆

Makoto
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by makotokozu | 2011-09-05 18:37